4/17(金)、仕事終わりで車と機材のピックアップ。スムーズに行ったかと思いきや、受け渡しでの人待ちなどあり、行程が1時間以上の遅れ。焦りつつ、直前で連絡を取り合って、関東方面から手伝いに来てくれた恋人と、予定を巻いて新大阪で合流。盛大に道を間違え、深夜のドライブも発生したり、とりあえずめちゃくちゃ眠かったので、ここで合流出来てなかったら危なかったかもしれない。翌日に使いたかったワウペダルを、宅配ボックスにて期間ギリギリで回収できてひとまず安堵。命からがら、25時頃帰宅、支度を済ませ、翌日に備え、大急ぎで仮眠。
4/18(土) 朝6時起き、45分頃出発。予定通り、裏寺極楽寺へ8時半入り。道中、モバイルオーダーした朝マックを食べながら向かったので調子が良かった。
前日に現場設営を済ませてもらっていたのもあって、音響周りの準備は思ったよりすんなり。10時過ぎには音量の天井感まで決まっていた。しかし、順番の前後などもあって、どうしてもリハがバタバタ。この辺りは、音響、ひとりだとなかなか厳しいな。続々と出店の皆さん、出演の皆さんも集まって来て、イベントは結果として想像以上にお客さんに入っていただき、何もかもが、恙なく終了。ブッキングは犬オダさんと半々だったけど、フロアを大きく使う立体的なライブを展開してくれた微風ゾーン氏、僕好みなノイズやアンビエントを鳴らしてくれたDJ家系さん、ジャンルの裾野を広げた解釈をしてくれたnicoさん(LADY FLASH)と、奇跡的なマッチングを見せた。出店も、菩薩咖喱とtemaecoffeeしか今回は有り得なかったなと思う。ご縁に感謝。
アンビエント念仏セッション、ギターだけの話で言えば、LOSTAGEに影響を受けたコード、Ovalっぽいグリッチ、Jeff Parkar風のミニマルなフレーズ、坂本龍一、Fenneszの音使い、中尾憲太郎的反復フレーズとダイナミクス、そしてまたLOSTAGEへと戻っていくような構成になった。土壇場で用意したVOXの真空管入りコンプ(Cooltron Snake Charmer)はかかり方が極端で、かつデカくて、ちょっと困ったが、前後にバッファとクランチの2種、歪みをかますのでまあ悪くないかなという感じ、そこそこ噛み合ったと思うし、先述のワウペダルも大活躍。足元でボリュームペダルとワウの動作を切り替えられるのがかなり良かった。
VIDEO
今回、自分のギターと鵜飼さんの声の帯域がきちんと分けられたのは、前回のnoonでの反省を活かしつつ、上手くいったと思うし、出音も自分好みだったけど、ミッドが強調されすぎていたのか、録り音がいまいち微妙。録音のことまで気が回っていなかったというか、まだまだ奥が深いなと思った。自分で演奏しながら聴いている感触は良かったんだけど、ZOOMのカメラ付きマイクでは拾えない倍音や低音がある……ということだろう。まあそれはそれで、現場で体感したものがすべて、ということで、来てくださったみなさんへのお土産になっていれば幸いです。
初っ端のDJ暗黒騎士ガイアは、ギターの練習に時間を割きすぎて、DJとしてはあまりにもボロボロだったけど、あれでも一応、半分くらいは流れを決めていた。機材トラブルとリハのバタバタでかなり焦ってしまった、全部、自分の責任である。ただひとつよかったのは、ゲストの方々のタイミングで機材トラブルがほとんど起きなかったこと。そういう意味では、僕のDJがボロボロなのは別に構わない。こういう考え方が出来るようになった自分に拍手を送りたい。
20時終演、談笑も交えつつ、21時半頃に片付け完了、大急ぎで車を走らせ、心斎橋まで向かい、機材の返却。済んだのが23時。のんびり家に向かいつつ、道中、丸源で晩飯。うとうとしながら食べたので味は覚えていない。26時前に帰宅。反動で、日曜と月曜(有休を取っていた)はひたすら休んだ。アラが手に入ったので作ったぶり大根、我ながらなかなか美味しかった。疲れている中、恋人が来月を待たずに自分の誕生日を盛大に祝ってくれて、イベントの手伝いも想像を遥かに上回る勢いで頑張ってくれたので、改めて深々とお礼をして帰りを見送った。
4/25(土) 朝からギターの練習、昼頃には予定していた曲のおさらいも終わり、それからは角煮の仕込み。豚バラ、真っ白なくらい脂まみれの方が、角煮にするには良いのかもしれない。しばらく前から瓜の皮の苦みが出てしまったぬか、しょうがの力で大分風味が回復したので、この日から漬物稼業も再開。18時15分から十三でboyfriend's deadの練習、3時間、のはずが時間を勘違いしてて10分ほど遅刻……ごめんなさい。僕は2020年だったか、2021年だったかに加入したんだけど、メンバーが集まるのは5年ぶり3回目とのこと。と言ってもボビーさん、石田さん、僕の3名のみではあったが、指定されていた8曲、問題なくこなせたと思う。先週のセッションへの準備の甲斐もあって、ギターが少し上手くなったような気がする。井戸端会議など挟みつつ、23時頃に帰宅。大急ぎで角煮を食らい込んで就寝。
26(日)は朝マックに間に合わない時間に目が覚め、でもどうしても食べたかったのでシンプルにダブルチーズバーガーなどをUber。そしてひたすら休んだ。いつのまにか寝ていて、16時頃、目が覚め、流石に寝すぎか、と最寄りのスーパーまで散歩。アラがまた入っていたのでまた、ぶり大根を作った。
諸々、上手くいってほっとしているけど、とりあえず疲れた。やっぱり、イベントをやった後、しばらくしてから体調がぶっ壊れるので、この2週間くらいは薄っすら風邪気味である。今後はイベントの運営、DJ、セッションのうち、同じ日に行うのはどれかふたつまでにしておこうと思った。じゃないと身体が持たない。仕事も穴をあけられない立場になってしまったし、相談を受けたらやれる範囲でやるんだろうけど、その範囲を狭めながら、ペースも確実に落としていくことになる。催しごとって、あくまで生活あってのものであって、これまではその生活部分を、かなり蔑ろにしてきてしまっていた。お金、時間、気力、体力、自分のために使うことが少なかったので、これからは何かを振り払ってでも、取り戻さないといけないものがある、と感じている。
ひっくり返ってる間に見たもの色々。カミナリとカナメストーンの桃鉄バトル、前後編。人がやってる桃鉄ってなんか見れるなあと思った。
VIDEO VIDEO
イルカとの対話も良かった。山口さんが動物好きで可愛い。
VIDEO
「惡の華」あのちゃんの仲村さんが歴代で一番ハマってる気がするけど、声はピーキーでそんなに合ってないかも。あと、佐伯さんよりもあのちゃんが可愛いので、そういう意味では筋書きに対してルックがそんなに成立してない気がする。中西アルノ編に入って印象がどうなるか。とりあえず、おどおどする福くんがかなり良い。劇伴がやたらギター立ってて、クレジットを見るとリーガルリリーの人でちょっとびっくりするなど。
VIDEO
最終章の1話でX-MENそのままなパロディをやってのけた「THE BOYS」。結局、マーベル的な、大資本的なものに巻き込まれ、ファンからブーイングを受けてる感じも味わい深い。その上でジェンVは打ち切られる切なさ。ファンタスティック・フォー(ジョシュ・トランク版)然り、X-MENシリーズ然り、ヒーローと学園ものってアメリカでは意外と食い合わせが良くないのかな?日本ではヒロアカが大成してるけどね。僕はあのいじめっ子が好きじゃないし、最終的に許される意味も分からないから見れないんだけど。
VIDEO
「銀河の一票」メインビジュアルだけ見て、ギャグっぽいポリティカルものかな?と思ったら存外にもシリアス。かなり面白い。エルピスのスタッフや、ひらやすみの演出家など、勢いのある人選にもなんとなく合点がいく。
VIDEO
なんといっても「ばけばけ」。数字の良し悪しとかどうでもいい、自分にとって大切な作品かどうかであればそれだけで。
VIDEO
「エラー」とか「刑事、ふりだしに戻る」とか、「フェンス」とか「0.5の男」とか、他にも見たいものいっぱい。この頃は実写ドラマの面白さを再認識中。